速いのか遅いのか分からない時の経つこの世の中で、同じ時に生きて会えること知り合えたことが嬉しく思えます。いつの日も歩き続ける道の途中で、時々こうしてこの様な形で出会えることを幸福だと思います。願いを見つめて遠くから信じることが出来れば、それこそがたった一つの愛の形なのです。上も下も左も右も愛も涙も、ありそうで無いのだから、小さな言葉が胸の痛みで同時にそれを越えた何かであると、いちいち気付いていたい。運命なのか偶然なのか分からないけど見つめ合う瞳に感謝します。日頃 お世話になった人に亮でお礼を… ご自由に撚